ぎっくり腰

50代女性

ご自身のお話では、発症の思い当たる背景としては数日間旅行に行かれ長く歩き周られたことがあって身体が疲れていたそうです。それまでにも御自身の唇の皮膚が荒れやすく、顔の皮膚トラブルもあり皮膚科でアレルギー薬、花粉症の薬や副腎皮質ステロイド薬も出してもらっていたりしているそうです。その後、扁桃腺が腫れ病院でお薬を処方されていたそうです。それから後に咳が1週間以上続いていて朝起きて顔を洗おうとした時にぎっくり腰になり腰も伸ばせない、かがんだままの状態になってしまったと言うことでご主人に支えられて来院されました。

ベッドに上がるのも時間をかけてやっと上がられました。初見時に伏臥位にと指示しますが横向きにしかなれないとのことでゆっくりと側臥位になっていただきました。ギックリ腰も様々な状態があります。いつものように、ひと通り手指を骨盤や背骨に添えるだけの整体を試みましたが思っていたほどにはあまり改善しません。

そこで、次回の施術時からは治療方法を針治療に変更しました。自律神経系を整え弱っている臓腑を補うために経絡を使いながら施術を進めて行きほどなく改善されました。

症状はよくある「ぎっくり腰」のようなものでもその原因はその人の背景によっていろいろあるものです。



大峰鍼灸整骨院

無痛、身体にやさしいソフトな治療法